きゅうまがじん

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【評判】NewBalanceM1400を購入!特徴から履き心地まで徹底解説

ファッション レビュー

ニューバランスばかり履いているきゅうまです。

ついに買いましたー!

ニューバランスの中でも、かなり評判の高い『M1400』モデルです。

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すっきりとした全体のフォルムに、やわらかいスウェード革。スチールブルーのカラーもいい感じ!

 

  1. 安定感と履きやすさ
  2. 服装との合わせやすさ
  3. 割りと長持ちする

ぼくはこの3つの理由から、いつもニューバランスのシューズを選ぶようにしています。

今回のM1400はmade inUSAなので値段はやや高めですが、それだけのパフォーマンスを発揮してくれると見込んで、購入するに至りました。

他のブランドよりかは断然コスパいいですし!

というわけで今回は、M1400の特徴や実際に履いてみた感想を、分かりやすくお伝えしていきいます。

 

NewBalanceM1400の3つの特徴

ひとまずM1400の特徴を3つほどあげてみます。

特徴①:ソールクッション素材は、ENCAPとCCAPの混合ソール。

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ニューバランスを代表するクッションテクノロジーは以下の3つ。

  • ENCAP:衝撃吸収性に優れたEVA素材を頑丈なPU素材に封入した構造。ハイレベルの安定性とクッション性を実現。
  • C-CAP:EVA素材を圧縮成型しクッション性能の持続力を大幅に向上。軽量化を実現したライトウェイトタイプもシューズに応じて使用。
  • ABZORB:着地時に足が受ける衝撃を確実に吸収すると同時に、そのエネルギーをテイクオフ時にリターンする反発弾性も備えたクッショニング素材。

 参考:otokomaeken.com

そして、M1400ではENCAPとCCAPの混合ソールが搭載されています。

履いてみた印象としては 、ENCAPのみが搭載された574モデルなどよりも、やや軽い感じ。

 

特徴②:包み込む履き心地の「袋縫い製法」

これはインソールをはがして靴の中を撮った写真。

つま先部分を見てもらうと、袋を閉じるように靴の中心で縫っているのが分かると思います。

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例えば、いまあなたが履いている靴のインソールをはがしてみてください。

すると、縫い目は真ん中ではなく、両サイドにある場合が多いと思います。

この「袋縫い製法(袋マッケイ製法)」は、履くうちに足を包み込み、独特のフィット感を生み出すのが特徴。

しかしこの製法は手間がかかるので、

ニューバランスでも取り入れている型番は、M996 やM1400などのいくつかに限られています。

 

特徴③:ローテク風なデザイン

1000番台の型番は、フラッグシップモデル(最上級に位置する商品)として、その時代の最先端のテクノロジーが搭載されています。

それでもデザイン面では、すべてのモデルでハイテク感を出しているわけではありません。

例えばこれは、デザインにもハイテク感を出したM1500というモデル。

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それに対して、M1400はそこまでハイテク感はありません。

言わば、シンプルでカジュアルさが特徴の、ローテクデザインの部類に入ります。

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M1400を選んだ理由と、実際に履いてみた感想

さて、ちょっと堅苦しい説明が多くなってしまいました。

ここからは、

結局なんでM1400にしたの?

実際に履いてみてどうだったの?

という内容を、かるくお伝えしていこうと思います。

 

M1400を選んだ理由

M1400を選んだのはそこまで悩んだわけでもなく、割とシンプルな理由で選びました。

ニューバランスの大きな魅力は、ファッションの合わせやすさと履き心地です。とりあえず値段が安めのニューバランスの靴がほしい方には、断然M574モデルがおすすめ。

ぼくは574モデルをしばらく履いて、ニューバランスの履き心地に満足したので、次はさらに性能の高いモデルを選んでみようと思いました。

関連記事:【1年履いた】ニューバランス574の履き心地と特徴、履いてみた感想まとめ

あとは、単純にデザイン性が気に入ったというのも理由です。

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僕が選んだカラーのスチールブルーは、全体的にグレーっぽい感じで、Nのマークが水色になっています。

Nがちょっとてかり過ぎかな?とも思いますが、全体的にはまとまったデザインじゃないでしょうか。

 

実際に履いてみた感想

安定感と軽さ

ニューバランスはクッションの特徴から安定感には定評がありますが、その中でも1400は上位に食い込んでくるモデルではないかと思います。

アウトソールはこんな感じ。

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実はM1400の発売までにはちょっとした経緯があって、

M1300の後継機として開発されるも、当時の技術では量産が難しかったため一度は生産が断念されたんです。そして1989年にM1500が発売されたあと、ようやく1994年にM1400が発売されました。

それだけ技術が詰め込まれたモデルなので、履き心地は文句なしというわけです。

かの有名なラルフローレンが「雲の上を歩いているようだ」と絶賛したのはよく知られた話ですね。

 

スウェードと靴全体の柔らかさ

M1400のレベルになると、スウェード革の質感、カラーの発色もすばらしいです。

スウェードが他のモデルよりも圧倒的に柔らかい。これは触っただけでもわかります。

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つま先のメッシュ部分や、下の写真にあるシューズの内側の部分もすごくやわらかいですね。

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ニューバランスでも、値段が違うとこれほども質感が違うのか、、、。

ちなみにインソールをはがすと、安定感を出すためのカップソールが敷かれているのが分かります。

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このカップソールがけっこ硬いので、

履き心地に影響しないの?と最初は思いましたが、

カップソールは、かかとから土踏まずにかけての部分のみなので、歩行の際の柔らかさには問題ありません。

 

というわけで、今回購入したニューバランスのM1400がすごく気に入ったので、特徴やら履き心地やらをお伝えしてみました。しばらくは僕のレギュラーシューズになると思うので、これから毎日履くのが楽しみです!

長く履いてみて分かったことがあれば、またレビューを書こうと思います。

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今回ぼくが選んだのが、SB(スチールブルー)というカラー。

ほかにも、グリーン・ベージュ・ブラック・バーガンディーのカラーもおしゃれですね。

 

上手に履く豆知識

サイズ感覚はごく普通

最後にサイズ選びや、長持ちさせる方法について。

まず、サイズ感はごく普通です。 

横幅も「D」なので、2Eや3Eのように幅広なわけではなく、かといって極端に狭いわけでもない感じ。

普段通りのサイズを選んでもらえば大丈夫です。

 

ニューバランスを長持ちさせる方法

スウェードの汚れは雨水と一緒につくのがほとんど。劣化の原因にもなるので、靴用の防水スプレーで対策をしましょう。月に一度スプレーするだけで効果があります。

次に、スウェード素材用の栄養ミストもおすすめ。

スウェード素材は革なので、ミストで栄養を与えることで劣化を防げるんですね。

すでに汚れてしまった場合は宅配クリーニングを利用するか、面倒でなければ自分で洗う方法もあります。

スウェードを洗う方法は別記事で詳しくまとめているので、よければご参考にどうぞ。

【解説】汚れたスウェード靴を洗い、カンタンに復活させる手入れ方法