きゅうまがじん

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まさに秘境!高知観光で龍河洞を楽しむ3つのポイント

いやー。最近はだいぶ寒くなってきましたね。

高知の名産、ゆずが収穫時期なので、今度手伝いにいく予定です。

 

高知県からこんにちは。きゅうまです。

 

今回向かったのは、高知県香美市にある龍河洞

県外の方にはあまり知られていないようですが、日本三大鍾乳洞にも選ばれているスポットです。

どうやら観光の評判も高いので、見にいかない手はありません。それではっっ!

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龍河洞とは?

さっそく中の光景をお見せしたいところですが、前提として龍河洞がどんなところなのか、ちょっとだけ説明させてください。

龍河洞(りゅうがどう)は、四国中部(高知県東部の香美市)に存在する鍾乳洞である。日本三大鍾乳洞の1つに数えられる。1934年に日本政府によって、国の天然記念物および国の史跡に指定された。2007年には日本の地質百選に選定されている。

Wikipedia

国の天然記念物国の史跡として指定されているほか、日本の地理100選にも選定。おまけに日本三大鍾乳洞とまで言われている場所なんです。ちなみに龍河洞以外の2つは、岩手県龍泉洞と、山口県秋芳洞だそう。

4つもタイトル取ってますよ。すごすぎ。

ここまで評価されているのは、単に洞窟の形状だけではなくて、弥生時代に人が住んでいた形跡があり、土器や炉跡などが出土しているという理由もあります。

 

いざ参る!龍河洞を楽しむ3つのポイントを教えるぜよ!!

車を走らせ、龍河洞を目指す

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この日のプランは高知観光でも人気な桂浜に行って、それから龍河洞に移動する流れ。桂浜ではおいしいカツオ料理を食べてきました。

龍河洞は桂浜から車で40分弱。高知市からは50分弱ほどかかる場所にあります。

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龍河洞周辺に到着。

まずは、看板に案内されるがままに、歩いて向かいます。

すごく静か。でも、なんだかきれいな風景です。

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龍河洞まであとちょっと。

しかし、ここで!!!

 

神社のように長い階段が立ちはだかります。

 

龍河洞観光はかなり歩くと聞いていたけど、最初から試練ですか、、

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と、一瞬思いましたが、

ご安心ください。すぐ隣に、ちゃんとエスカレーターがあります。ナイス!

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上にあがると、ようやく龍河洞の入り口に到着。

入り口よこのカウンターで入場料の1100円を支払い、チケットとパンフレットをもらいます。

そして、いよいよ龍河洞の中へ。

では行こうっ!

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中に入ると、いきなりすごい光景。

いくつか明かりがついていて、足場もしっかりしています。

この写真だと、なんだか工事現場みたいですね。

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すこし奥へ進むとだんだん暗くなり、洞窟も広くなってきます。

そして、洞窟だけにひんや~りとした空気。

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足元を見ると、こんな川が流れていたり。

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うひょー!!こりゃすごい。上を見上げるとすごい光景ばかりです。

なんで赤っぽい色なんだろう?

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先へ進むたびに終始感動していると、

水たまりの中に、お金がたくさん積まれた石を発見。

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なんでお金?と、

よ~く見てみると、ハートの形をしているんですね。 

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別に恋人同士で来たわけじゃありませんが、ぼくらもコイン乗せにチャレンジ。ちゃんと真上から落とせば乗ります。

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①:〇〇似の鍾乳石の形状を楽しむ

ここで龍河洞を楽しむポイントの1つ目。鍾乳石の形状で「〇〇似」を見つけて楽しむことです。

実際には洞窟内に表示がたくさんあるので、すぐにわかると思います。

この写真は、劇場の「絞り幕」の形に似た鍾乳石。

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他にもマリア像や釈迦像など。これほんとすごいです。

ぼくは終始「うぉぉー!すげーー!!」とか言ってました。坂本龍馬似の鍾乳石までありますからね。

こちらもクラゲに似た鍾乳石。

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ちなみに鍾乳石とは、古代の生物の遺骸が堆積した、炭酸カルシウムが主成分の岩石のこと。

このような洞窟で1cm成長するのには、200年~500年もかかるそうです。

100年単位ですか。こうして僕らが見ている光景が、どれだけすごいものなのか…。

天井はこんな感じ。つららのように、下にのびています。

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ぬぉぉ。これだけ見ると気味悪い。

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龍河洞の見学コースは1キロもあるのでけっこう疲れるのですが、なかでもいちだんと疲れるのがここ。

「しんどい坂」です。それにしてもネーミングがそのまんま。

これはしんどい坂をのぼり途中に、上から撮影した写真。f:id:kyuma-morita:20161105173955j:plain

いくらなんでも急すぎだろ。

 

②:鍾乳洞に住んだ古代人の穴居跡を楽しむ

龍河洞には2000年前に古代人が居住し、弥生土器も発掘されています。

鍾乳洞に居住跡があるのは、世界的に見ても珍しいらしいので、これはかなり見る価値がありそう。

洞窟内の看板には、当時の生活が分かるように「水汲み場」「火おこし場」などの説明があって、実際にそれらの形もまだ残っています。

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そのなかでも「神の壺」は超貴重。

鍾乳石と弥生土器が長い年月をかけて一体化しているのが見てよく分かります。これは見るべき!

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③:龍河洞周辺の博物館、商店街を楽しむ

外に出ても、まだまだ観光要素があるので、ぜひ立ち寄ってみてください。

まずは龍河洞博物館。

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お次は龍河洞珍鳥センター。

珍鳥センターまであるの!?と少し驚きますが、

土佐ジローなどの地鶏や、珍しい尾長鳥も見ることができます。ここもなかなか楽しめる。

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小さなお店もぽつぽつとあります。

このような表札屋のほかにも、刃物屋もいくつかありました。

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帰りは龍河洞周辺の商店街にゆっくり寄ってみるのもよさそう。

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高知県の謎キャラ、かつお人間のグッツまであるじゃないか!

 

というわけで、予想以上に興奮した龍河洞観光でした。今回は午後に1時間ほどしか滞在できませんでしたが、龍河洞・博物館・珍鳥センター・お土産屋など観光要素がたくさんあるので、朝からゆっくり見るのもおすすめです。

豊かな自然ならではの植物もたくさん見れる、すばらしい場所でした。

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