きゅうまがじん

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就活で焦るのはアホ。自由を無駄にする人と圧倒的に成長する人の違い

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自由だーーーーーーーーー!

自由だーーーーーーー!

自由自由自由自由!(おちつけ)

 

どうしたのかというと、大学が春休みに入りました。
大学の春休みはとてつもなく長いです。だって、もう次の学期がはじまるのが4月からなので、ほぼまるまる2か月もあるわけです。

2月から試験期間が始まり、テストとレポートに追われ、全てのテストが終わった人から解放!!みたいな。
この「解放」の瞬間は溢れんばかりの喜びで、すっきりしたような、わくわくするような、なんとなく変な気分になります。大学はどこもほぼ同じスケジュールなので、だいたいみんなこんな感じでしょう。

活かす人と無駄にする人の違い

さてさて、とりあえずテストから解放されたぼくらですが、ぼくらに与えられた自由をひたすら無駄にする人もいると思います。

ちなみに、冒頭で叫んでいた「オレは自由だー!」というのは、ぼくの言葉ではありません。試験後に大学内を歩いていたらたまたま聞こえてきた言葉です。

そもそも何の自由があるのか?大学生のぼくらにとって、それは時間の自由ですよね。

では、その時間の自由をどうすれば上手く活用できるのか?

結論から言うと、「自分のやりたいことをとにかく行動に移すこと」だと思います。

 

自由を無駄にする人

自分のやりたいことをとにかく行動に移す。

はい、単純です。単純なんです。でも、意外とできてない人が多いんじゃないかと思います。ぼくは大学に入学してから夏休みを2度、春休みを1度経験しましたが、自分の頭で考えずにもったいない時間の使い方をしていた時もありました。

大学1年の時は夏休みも春休みも部活とバイトでほぼ埋め尽くされてる状態。部活は高校まで野球をしていたのでなんとなく野球を続けて、アルバイトもみんな仲良くて楽しいのでたくさん入って。どちらも楽しいので苦ではありません。

が、とくに自分を成長させれたかといえば、そうでもありません。春休みはとんでもなくたくさん時間がありますが、とりあえず部活に行って、バイトに明け暮れてばかりいるといつのまにか終わってしまいます。それも思っていたよりもすぐに。

 

で、ぼくは気づきました。自分はぜんぜん自由を活かせてないことに。

 

お金が必要だからアルバイトを始めたけど、気づいたらバイトだらけの生活を送っていました。バイト先から必要とされるし、自分も時間があるからどんどんバイトしたあげく、必要以上に稼いじゃう、みたいな。

がっつり長期のアルバイトに入ると本当に時間の自由が制限されます。シフトが組まれれば1か月先の予定まで固定されてしまいますからね。
こうして、必要以上に自分の「やりたい」をできない環境にしてしまうのが、自由を無駄にする人です。

 

自由を楽しんで圧倒的に成長する人

なぜ、自分のしたいことをとにかく行動に移せばいいのか。それは、したいことを実際に行動に移すことで「なりたい」につながるからです。

大学生は基本的に自分の好きなことができます。高校まで部活やら実家の手伝いやらでいっぱいだったぼくは、何でもできる環境に感動したほどです。

でも、いざ大学生活が始まると、なにもしていないと居ても立ってもいられなくなるような気持になります。怠けてるおれダメじゃん!みたいな。

そんな感情からぼくのようにバイトばかりの生活にならないためには、自分の興味があること・したいことを、したいで終わらせずに行動に移す癖をつければいいんです。

たとえ小さなことからでも、行動に移して経験して、それを繰り返していくうちに「自分はこうなりたい」がはっきりしてきます。

この「なりたい」につなげることこそが大事。なりたいがはっきりすれば、あとはそのために毎日の生活で行動に移す。
そしたら自分の行動がどんどんブラッシュアップされて、そのサイクルを回すことで以前の自分よりも確実に成長できるはずです。

「なりたい」を明確にできれば将来の方向性も定まるので、就活を目前にしても自分のやりたいことがわからない人と、明確にやりたいことがある人の差もこの違いじゃないかと思います。行動に移す人と移さない人の差は開いていく一方。

例えば、乗り物好きな男の子が実際に新幹線に乗って、将来は新幹線の運転手さんになりたいと思うようになる。

大人になるにつれ考えることは増えるのは当たり前ですが、

興味がある・したい→→経験する→→なりたい

基本はこれですよね。単純だけどやっぱりこれ。

ですから大学生の皆さん、もっとやりたいことをしましょう。

そして「なりたい」につなげましょう。
もし、やってみて違うと感じて「なりたい」につながらなくても、本当は自分は何が好きで、なにをしたいのかブラッシュアップできます。

もし、あなたがいやいや入っているバイトや、面倒だけど続けている部活やサークルをしているなら考え直してもいいでしょう。あ、もちろん本当に好きでやっている場合はそれでいいと思います。どうしてもお金が必要でバイトするのもいいんです。

ただ、どう考えてもアルバイトやりすぎだろと思う人が多いので。アルバイトでただ時間がたつのを待つような状況は時間がもったいないですよね。そうしなくても生活できる方法は考えればあるんじゃないでしょうか。

 

ぼくは休学することにしました

「したい」を「なりたい」につなげる。

つながらなくても、「本当のしたい」を知る。

一時期はなんとなく続けていた部活とアルバイトで埋め尽くされていたぼくですが、少しづつ自分の本当にやりたいことを考えて行動に移してきました。
そして、この春からはさらに自分のしたいことを行動に移せる環境にするために休学を選びました。

 

世界一周→→→現地で生活

ぼくは海外を旅して世界一周する人に憧れがありました。大学3年くらいになったら自分も世界一周をしようと思っていましたが、
海外経験すらなかったぼくは、自分が実際に旅を経験してみて考えようと思い、去年の夏休みに東南アジアを2週間一人で旅しました。

そこで感じたのが、「あれ?なんか違うな」ということ。
海外で自分の知らない世界を見るのは好きだけど、ただ観光地を回って遊ぶのを続けるのは面白くないと感じたんです。

ぼくは来学期から休学して1年間カナダでワーホリ留学をしますが、世界一周ではなく留学を選んだのは、ぼくは海外の観光地を回りたいのではなくて、そこでの生活を体験してみたいんだと知ったからです。

世界一周のために時間をかけてお金をためるよりも、ワーホリでお金を稼ぎながら現地の生活ができる選択肢を選べたので、まず短期で旅をしてみる経験をして正解でした。

これが、小さいことからでも自分のしたいことを行動に移して、「やりたい」をブラッシュアップできた例です。

 

ブログがもっと読まれるようになりたい、稼げるようになりたい

ちょうど1年くらい前です。学生でもブログで有名な人がいるのを知って、楽しそう、自分もやりたい、と思ってすぐにはじめました。

とりあえずはじめてみると、意外とたくさんに人に読まれて、人のつながりも増えて、ちょっと稼げるようになって、、という流れで、

もっと読まれるようになりたい、稼げるようになりたい

と思うようになりました。それからぼくの周りでもブログやりたいといってくる人はいましたが、みんななんやかんやで行動に移しません。(もったいない…)

実際にやってみればさらに魅力に気づけるかもしれないし、もし合わなくてもブログが自分に合っていということを知れます。

だから時間もあるんだし、自分が「やりたい」と思ったことはもっと行動に移せばいいんです。

 

以上がぼくの考える、大学生活で自由を活かす人と無駄にする人の違いです。

テスト期間が終わるたびに、とりあえず遊んでバイトばかりして過ごせば、そりゃあ就活で焦せることにもなるでしょう。そうなりたくなければ、やりたいことを行動に移して自分を成長させるしかありません。

自分の「したい」を「なりたい」につなげる。
生まれながらに身分が決まっている時代では難しいかもしれませんが、今の時代なら普通にできますよね。